町を一望におさめる 信仰の山 霊峰飯道山の南東の尾根につながる庚申山は、瑞応山竜華院広徳寺がある信仰の山。町内の人からは「庚申さん」と呼ばれ親しまれています。その昔、この寺に籠もって家運隆盛を祈願した人が、真鍮精錬の法を伝授されたという逸話があり、日本真鍮の元祖が祀られています。 現在はハイキングコースが整備され、展望台もできています。秋は山全体が紅葉で覆われ、眺望も一段と見事になります。 また、庚申山への入り口には伝教大師最澄の作とされる三猿の道祖神があります。