阿迦の宮例祭
古城山と水口町民の守り神として、併せて関ヶ原の戦いに敗れ岡山城と共に滅んだ長束正家の霊をおまつりする、水口の観光シーズンの幕開けを告げる行事


阿迦の宮例祭の様子

毎年4月17日に行なわれる
阿迦の宮(あかのみや)例祭の様子

本年の例祭

日時   平成21年4月17日(金)午前10時より
        雨天決行
場所   古城山山頂 阿迦の宮神社
    ・大岡寺裏登山道→忠魂碑→頂上
    ・城山中学校前→平城の森→頂上
      (どちらのルートも徒歩約30分)
     
例祭   護摩供養(水口町内各行者講)焼香 など
     
※当日参拝者に「阿迦の宮の御守り」「供物」をお渡し致します。 また、護摩木も希望者に奉納受付致します(1本200円)。

主催
甲賀市水口町観光協会
協力
龍王講、徳栄講、 岩上講、飯道山行者講

阿迦の宮(あかのみや)

阿迦の宮
▲阿迦の宮

 亨保元年(1716年)大岡寺の僧・寂堂が大岡山山頂(現古城山)の岡山城跡に小祠を建て、大岡寺の奥の院として斉祀したのが始まり。
 当時、大岡寺は水口藩主の御用林であったため一般の立ち入りは禁止され、毎年3月17日の祭礼に限り一般の立ち入り・参拝が許可されていました。
 明治になり、一般の立入禁止が解かれ、例祭の日も4月17日となりました。
 その後大岡山は古城山と呼ばれ、国から水口町有となり、毎年4月17日に水口町の祭神として例祭が行なわれています。

阿迦の宮の再建

 昭和40年9月の台風23号、24号により祀堂は倒潰しました。このため、水口町観光協会が発起人となり、町内はじめ各地の帰依する人々の協賛を得て昭和41年4月祀堂が再建されました。
 そして現在では古城山・水口町民の守り神として、また、1600年関ヶ原の戦いに敗れ岡山城と共に滅んだ豊臣方の城主であった長束正家候の霊をおまつりし、毎年4月17日水口町観光協会をはじめ地域の人々により例祭がとりおこなわれています。

法弓
護摩供養
▲法弓
▲護摩供養


古城山山頂付近には「阿迦の宮」をはじめ、岡山城の本丸跡、石垣など
多くの城跡も残っており、また遊歩道、展望台なども整備されており、
水口の歴史をしのぶ一日として多くの方が参拝されますよう、お待ちしています。

登山口は城山中学校側、大岡寺側など東西南北ににあります。
大岡寺側登り口には水口町観光協会の駐車場あり。
各登山口から山頂までおよそ30〜40分です。

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